ドイツ暮らしのキロクチョウ

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2回目の言葉のセラピー。
前回と今回の、息子と先生のやりとりから、
息子は、r や tr、sch の「発音」に苦労はしているものの、
rとl、sとsch、などの聞き分けはできていることが判明。
(母としては、rとlの聞き分けも危ういんじゃないかと思うのだけど…。)

先生のスケジュールが空いて(おそらく3ヶ月待ち)、
矯正のためのセラピーが受けられるまでの間、
スプーン1杯の水を、のどでうがいをするようにガラガラしながら、
歌を歌うようにという宿題がだされました。

その他、話題はもちろんバイリンガル教育へも…。
我が家の方針、私は日本語のみで、夫はドイツ語のみで子どもに話しかけ、
子どもに日独を切り替えるところをきちんと示しているという点は、お墨付きをもらいました

ただ、この先生は、もしかしたら、バイリンガル教育にあまり積極的ではないのかな…。
それとも、それがこの業界の人々の共通見解なのか…。
感情をおさえ、言葉を丁寧に丁寧に選びながらも、
いつか息子のドイツ語の伸び悩みなどに気づくことがあったら、
すみやかに日本語の負担を減らしてあげる工夫を、という事をおっしゃっていました。

息子のドイツ語、発音意外は、語彙力や文法的な面など、
特にセラピーの必要はなく「良好」ということだったけど、
「全く問題ありません」という感じでもなかった。
バイリンガル環境で育っていることを考慮した上での「良好」であって、
実際には、平均くらいかそれを若干下回るんじゃないかというのが私の推測

日本語はこれからもやっぱりできるところまで伸ばしてやりたいと思ってるけど、
日本語が息子の武器となりうるのはまだまだ先のこと。
小学校4年生で、ある程度の将来が決まってしまうドイツでは、
やっぱりどうしたって、ドイツ語が大事。
ドイツ語をなんとかしてやらにぁな。でもドイツ語を正しく話さない私に何ができる??
あ~、外国人母にとっては、難しい課題 *( >_<)*。



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無事また歳を一つ重ねました。
友だちにメールで「31歳、どんな感じ?」と聞かれて、答えに困る。
去年は三十路の仲間入りをしたから、それなりに思うところあったけど、
今年は、あぁ中高年に向かっているんだなとか、
もっとちゃんとした大人になろうとか、そんな感じ。


お昼ご飯の準備をしていたら、夫と子ども達が台所にやってきて、
ハッピバースデー トゥ ユー を歌ってくれました。
子ども達が、すっごく可愛かった!

夕方からは、日本語の授業を2つ。
「ショートケーキ」の単語がでてくる課を勉強しているところなので、
日本でよく見るようなイチゴのバースデーケーキ を2つ作って持って行きました。
ケーキを振舞っている途中で、生徒が、
今勉強している「~てもいいですか。」の文型をタイムリーに使って、
「歌をうたってもいいですか。」と聞いてきて、みんなで、これまた、
ハッピバースデー トゥ ユー を大合唱してくれました。
いゃぁ、この人たち、なんでこんなにみんないい人なんだろ、ホントに。


月曜日だったので、地味に過ごしましたが、
2つの「ハッピバースデー トゥ ユー」が思い出に残る誕生日になりました。
今年も1年、精進します!



もともと、息子は、r がうまく発音できないことがわかっていたので、
「言葉のセラピーが必要」との診断書をいただくために小児科に行ったのが先月。
小児科での簡単なテストで、r(ring) だけでなくて、
sch(schüle) と tr(trinken) もちゃんと発音できてないことが判明。
息子のドイツ語を、小学校入学までに、ある程度きちんとしておこうということで、
言葉のセラピー通いを始めることにしました。

なんかすごいことを始めるなと思うでしょ?
日本だったら、日本語は発音が単純なので、
こんなセラピーに通う子どもはあまりいないと思うけど、
ドイツ語の発音は、ネイティブにとっても難しいらしく、
外国人家庭の子ども達だけでなくて、
ドイツ人同士の子ども達の中にもこのセラピーを受ける子は結構います。
セラピーには、発音矯正のみならず、語尾の活用の苦手な子や、語彙の少ない子、
どもりのある子など、ドイツ語を話すことに関して何らかの問題を抱える子ども達が来ている様子。
保険で全額カバーされるから、やらせようという気も起こりやすいんだろうな。


今日は、夫と息子と3人で、初めてセラピストのもとへ行ってきました。
どんな迫力のある先生がでてくるかと思いきや、
現れたのは、かなり若くて(20代?)、キレイで、しかもとても賢そうな女の先生!

まず最初に、夫と先生と3人で、
息子について(家族形成、性格、好きな遊び、日頃の様子など)、
言葉をとりまく状況(話し始めた時期、その後の経過など)、
バイリンガルについて(方針、息子の使い分け方、能力など)、
妊娠中から現在までの成長の様子について1時間あまり会話。

印象的だったのは、顔をしっかり上げてハイハイしていたか、
口になにかをくわえるクセがあったか(おしゃぶりなど)、
硬いものを食べ始めた時期はいつかなどを聞かれたこと。
これはアゴのあたりの骨や筋肉の発達を知るのに大事とのこと。

その後の30分は、先生が息子と2人で話しをしたりゲームをしたりする中で、
息子のドイツ語の問題点をチェック。
指先の器用さやバランス感覚なんかも見てました。なにか関係があるんだろうな…。


次回、もう少しだけ簡単なテストが必要とのことだけど、
おそらく大きな問題はなく、発音矯正だけで済みそうとのこと。
r をどうやって発音できるようにしていくのか、私も興味津々。
私もセラピー受けたいんだけど、どこかから診断書でないかな。



ドイツに来て5年、自分の日本語がかなり壊れてきています。
この状態、日本語教師として、絶対よくないんじゃないかと悩む今日この頃。

*問題その1*
自分の生活の中で使わない言葉(漢字なんて問題じゃなく、言葉そのもの!)が、
ぱっと頭に浮かばなくなってきている。

昨日の、毎月恒例の日本語教師の勉強会でのこと。
「昔ダイエットでも流行ったアレ、アレ…。」
「重量挙げのバーベルじゃなくて…。」
「鉄亜鈴よりももっと最近の言葉で…」って、
日本語を教える人々(全員日本人、在独歴は35年~5年)が9名、
みんなで頭を悩ませて、結局思い出せなかったあの言葉。

あ、ダンベルだ!
みんなと別れて一人駅を歩いている時に思い出しました。


*問題その2*
日本で最近使われ始めた日本語があまりアップデートできない。

2006年の流行語大賞受賞語を調べてみたところ、
この類の単語は、新聞とか雑誌でも目にしているらしく大体わかる。

ただ、友だちのブログやメールに書かれる日本語で、たま~に、
全く意味のわらないものとか、
「最近はこういう言い方をするのか」と学習体勢にさせられる表現が。

意味がわからなくて友達に聞いた単語は、
2年くらい前の「韓流」、最近では「ぎゃぼー!」。
意味はわかるけど、自分で使ったことはまだないなと思う表現は、
友だち(日本在住者のみ)の6月中のブログをチェックしてみただけで、
「イケメン」と「チラ見」。


こんなのたいしたことないよ~って、思うかもしれないけどね、
ドイツに来てたったの5年、日本の情報もそれなりに入ってくる生活をしていてコレよ!
35年後の自分の日本語の状態がなんとなく想像できてしまうのも怖いの。
ドイツで35年くらしている日本人の日本語教師にね、
「ラジカセにCDがついているものは、日本語で何て呼ぶの」とか、
「合コンは何の省略形?」
「カレシ の発音方法は?」とか聞かれたことがあるんだよね。

もちろん、新しい表現の全部が全部、時代の洗礼を受けて、
日本語として定着していくわけじゃないんだけど、
誰かがいつか「~という言葉は、日本語として定着しました」って
宣言してくれることなんてないから、やっぱり自分で丁寧に日本語に接していかないと。

新聞や雑誌の日本語だけじゃなくて、
ブログなんかの「日常日本語」もちゃんと日本語教師の姿勢で読んで、
連ドラなんかも見たほうがいいんだろうな。


そうそう、それから、コレを読んでくれるミナサマにお願いです。
読んでいて、なにかひっかかる表現(間違いとか、死語とか)を、
私がもししていることに気づいたら、教えてください!!
絶対機嫌悪くしたりしないし、本当に切実な問題なのです。







木曜日から開かれていた、地元のアルトシュタットフェスト(旧市街祭)に、
子供たちと、姪っ子2人を連れて行ってきました。

ウチの地元のこのお祭りは、歩行者天国になっている旧市街中心部に、
いろんな屋台やお店、小さいメリーゴーランドなんかの遊具がずらっと並んで、
毎年結構な賑わい。

まず、新聞社主催の子供のための広場に行ってみると、目の前に巨大な滑り台。
実はこの滑り台、5歳以上の子供用で、
ウチの息子は去年断られて泣いた思い出があるので、
今年は思う存分滑ってました。

ステージでは、子供の歌を専門に歌って有名なゲラルディーノのコンサート。
赤い帽子にひまわりがトレードマークの彼の歌は、
相変わらず、子供と一緒に「ぷぷっ!」って笑ってしまうものばかり。

コンサートの後は、バレエ教室に通う子ども達が「シンデレラ」を上演。
そこには、息子と幼稚園で同じクラスの4歳の女の子をはじめ、
知ってる子の姿がちらほら…。
やっぱり、バレエってドイツ人にとっては身近なものなんだ。

子供の広場で子ども達をちょっとだけ遊ばせるつもりが、
気づいたら2時間半も経過。

帰りがけには、アイスカフェへ。
子ども達は、それぞれアイスを2つずつ頼んで、大満足。
夫はビールに、わたしはアイスコーヒーを注文。
このお店のアイスコーヒーは、
バニラアイスと生クリームの上にチョコレートソースがかかって、
かなりカロリー高めなんだけど、アマレットというお酒も入っているので、
カロリーの事なんて頭からふきとばしてくれます。あ~おいしかった!

天気よし、子供の機嫌もよしで、充実の日曜日!




友人が教会で式をあげました。
新婦の暮らす街の教会に、新郎の暮らす街の神父さんを呼んでの挙式。

挙式の随所で、新郎が所属するブラスバンドの演奏があって、
挙式の後は、白い鳩が飛び立って、フラワーシャワーがあって、
すっごい数の人が一人一人、新郎新婦にお祝いの言葉をかけて、
ブラスバンドが演奏しながら通りを歩いて、
それに馬車にのった新郎と新婦と参列者が続いて新婦の家まで向かいました。

こんな盛りだくさんの挙式は初めてみたよ。
ドイツでも、結婚に関する行事は、シンプル化の傾向らしい。

ベタだけど、2人の幸せいっぱいの雰囲気があたり一面を包んでいました。
それ以外に表現できない。

お幸せに~!




先週の土曜日から買い物三昧で、何万、何十万単位でお金が懐から出ていく毎日。
気分をリッチにしてくれる買い物ならいいんだけど、
今回の買い物は、生活に必要なものばかり。
去年の8月から建て始めたウチが、あと2ヶ月くらいで完成の見込みで、
床につかう素材や、ドア、固定する家具、ダンナの夢見た畳など、
いよいよそういう物の仕入れ時期に突入したため。

今日は、午前中から、キッチンを取り扱うお店へ。
このお店に足を運ぶのは今日で4度目。
オーナーのユルゲンさんは、私のコースに参加していてくれた人なので、
やっぱり、話し合いはとてもラクチンに進んでいく。

前回、ウチのキッチンの正確な間取りと、私たちの希望を伝えたので、
今日は彼が作ってくれたデザインの内容と見積もりを教えてもらうのが目的。

デザインはなかなかいい感じ。
私の希望通り、L字+アイランド型の白いキッチン。
それにドイツキッチンの基本器機、オーブンにIHレンジ、換気扇、食器洗い機。
調理台の部分は、全面、大理石よりも硬い御影石。
まな板なしでモノが切れて、熱いお鍋も鍋敷きなしで直に置けて、
パン生地なんかをそこでこねても、掃除は一拭きでいいらしい。
オーブンは、500℃まで熱があがって、
はねや焦げ付きも燃やし尽くしてしまうお掃除いらずの機能付とのこと。
キッチンをキレ~にしておくことに命をかけるドイツ人にウケそう…。

ユルゲンさんのデザインにちょっと修正を加えてもらって、とりあえず一案完成。

気になる見積もり額は…。


150万円超えてたよ~~!!


この金額、自分たちの懐から出て行くとなるとかなり重いけど、
周りの人々に早速聞いてみたところによると、
一軒家に住むドイツ人家庭にとっては平均的な額らしい。
義妹夫婦は、10年前にすでにキッチンだけに300万円払ったっとか。
日本人の半分くらいの頻度でしか料理しないのに、
ドイツ人はなんでこんなにキッチンにお金かけるんだろ~。


デザインはかなり理想に近い感じ。でも、見積り額がね。
キッチンは20年以上使うものだからお金をかけてという意見もわかるけど、
これから引越しまでにあとどれくらいお金がかかるか、
まだはっきりとはわかってないから、
キッチンにどこまでお金を費やしていいのか悩むところ。


※写真はお店に展示されていたキッチン。
 気づいたら白いキッチンばかり撮ってた。


isoha

Author:isoha
遊びに来てくださって
ありがとうございます。
たまにたまにですが、
更新しています(笑)。

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