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ドイツ暮らしのキロクチョウ

もともと、息子は、r がうまく発音できないことがわかっていたので、
「言葉のセラピーが必要」との診断書をいただくために小児科に行ったのが先月。
小児科での簡単なテストで、r(ring) だけでなくて、
sch(schüle) と tr(trinken) もちゃんと発音できてないことが判明。
息子のドイツ語を、小学校入学までに、ある程度きちんとしておこうということで、
言葉のセラピー通いを始めることにしました。

なんかすごいことを始めるなと思うでしょ?
日本だったら、日本語は発音が単純なので、
こんなセラピーに通う子どもはあまりいないと思うけど、
ドイツ語の発音は、ネイティブにとっても難しいらしく、
外国人家庭の子ども達だけでなくて、
ドイツ人同士の子ども達の中にもこのセラピーを受ける子は結構います。
セラピーには、発音矯正のみならず、語尾の活用の苦手な子や、語彙の少ない子、
どもりのある子など、ドイツ語を話すことに関して何らかの問題を抱える子ども達が来ている様子。
保険で全額カバーされるから、やらせようという気も起こりやすいんだろうな。


今日は、夫と息子と3人で、初めてセラピストのもとへ行ってきました。
どんな迫力のある先生がでてくるかと思いきや、
現れたのは、かなり若くて(20代?)、キレイで、しかもとても賢そうな女の先生!

まず最初に、夫と先生と3人で、
息子について(家族形成、性格、好きな遊び、日頃の様子など)、
言葉をとりまく状況(話し始めた時期、その後の経過など)、
バイリンガルについて(方針、息子の使い分け方、能力など)、
妊娠中から現在までの成長の様子について1時間あまり会話。

印象的だったのは、顔をしっかり上げてハイハイしていたか、
口になにかをくわえるクセがあったか(おしゃぶりなど)、
硬いものを食べ始めた時期はいつかなどを聞かれたこと。
これはアゴのあたりの骨や筋肉の発達を知るのに大事とのこと。

その後の30分は、先生が息子と2人で話しをしたりゲームをしたりする中で、
息子のドイツ語の問題点をチェック。
指先の器用さやバランス感覚なんかも見てました。なにか関係があるんだろうな…。


次回、もう少しだけ簡単なテストが必要とのことだけど、
おそらく大きな問題はなく、発音矯正だけで済みそうとのこと。
r をどうやって発音できるようにしていくのか、私も興味津々。
私もセラピー受けたいんだけど、どこかから診断書でないかな。



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isoha

Author:isoha
遊びに来てくださって
ありがとうございます。
たまにたまにですが、
更新しています(笑)。

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