ドイツ暮らしのキロクチョウ

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今、ビルマで起きていることが、ひたすら悲しい。

ビルマはそれりに思い入れのある国で、
またいつか絶対に行きたいと思っているし、
そのときは、友達との再会も果たそうと思ってる。

ビルマでの反軍政デモのニュースを初めて聞いたとき、
「今度こそ!頑張れ!」と思った。
今思えば、かなりお気楽すぎる感覚。
「民主主義的」な方法で意思表明をしている民衆の群れに政府が武力行使。
命を落とす人あり、今後何十年の自由を奪われる人あり。
こういうことが当然のこととして想像しうるビルマの話なのに。

数千人の犠牲者をだした前回の民主化運動から19年。
今回このチャンスを逃したらいつ民主化されることか、
という切実な思いはすごく伝わるけど、
自分がこんな遠い国からただ「頑張れ」を言うことさえなんだかはばかられてしまう。
たくさんの命がただ失われた前例を思うと。

今のところは国際社会の注目度も高いし、
そんな横暴がいつまでもまかり通るはずなないと、
期待してしまうこともあるけど、
私たちのそんな当たり前の感覚が当たり前でないのが軍事政権。

21世紀にあっていまだにこういう事が起こりうるのが悲しいし、
民主化を求めて命をかけて行動している人がいる一方で、
快適な部屋の中でコンピューターの前に座っているだけの自分にも虚しくなる。

結局のところ、自分の頭の中にあるお粗末なことを、
他人の目に触れるところに置いておくことしかできないな。





スポンサーサイト

コメント

本当に。

あの国で今、起こっていることは本当にこの時代において
残念ですね。早く民主化が達成されることを祈るばかりです。お坊さんたちが何人もデモで亡くなり、一般人も巻き添えにってますね。

アウン サン スーチンさん、でしたっけ?
女性でたしかあの国の民主化をがんばって進めてる女性。
まだ軟禁状態なのでしょうか、多分。

これ以上たくさんの犠牲者が出ないといいのですが。

isohaさんは、思いいれのある国でもあり、一層感ずることも
大きいでしょうね。

>ユリアンさん

そうです、スーチーさんは、もうずっと軟禁状態です。
軍事政権の反応を恐れて、デモもかなり下火になってきました。
国際社会はもうすこしねばりをきかせていますが、
今回も、ダメなのかな…。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://isoha.blog77.fc2.com/tb.php/117-252e852a

isoha

Author:isoha
遊びに来てくださって
ありがとうございます。
たまにたまにですが、
更新しています(笑)。

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

06  05  03  02  12  01  12  12  06  04  03  02  01  12  10  08  07  04  03  02  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  02  01  10  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。