ドイツ暮らしのキロクチョウ

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23歳でフィリピン留学を決めたときに、タガログ語教室で出会い、
フィリピン滞在時期も重なったことから、仲良くなった友達がいます。
彼女が映画を作りました。
靖国問題を取り上げた、日韓共同制作によるドキュメンタリー映画。
「あんにょん・さよなら」

靖国問題って、問題そのものも、そしてそれを取り巻くものすべてが複雑すぎて、
かつて日本での普通の生活の中で語られることの少ない「戦争」に、
心を熱くしながら10代後半を過ごした私にさえ、億劫に感じられて、
そこに時間を割くことを後回しにし続けてきました。

そんな問題に真正面から向き合って、そして他人に何かを感じてもらおうと、
見事、映画という形に仕上げた彼女。えらい。えらすぎる。


靖国、最近はいろんな意味ですごい響きをもっちゃっていて、
「触れないでおこう」的なものになりつつあるように感じるんです。
でも、今回だけは、重い腰を上げて映画を見てみてみませう。
私もまだ見てないんで、たいしたことは言えないんですが、
きっときっと、靖国の持つ意味が少しわかって、
私たちに何かを考えさせてくれる作品になっていると思うんです。

韓国人の金監督とともに共同監督を務めた彼女は、私のひとつ上、30歳の女性。
かつては中央線界隈で、最近は、井頭温泉で、私と語り合ってくれます。
私タチの結婚パーティーでは司会兼通訳をしてくれた、アノ彼女です。
彼女が今何を伝えようとしているのか、目を向けてみませんか。
東京では、7月に、ポレポレ東中野で上映だそうです。

ドイツでも「SAYURI(こっちではGEISYA)」じゃなくて、
こんな映画が手軽に見られるようになればいいのに。


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isoha

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遊びに来てくださって
ありがとうございます。
たまにたまにですが、
更新しています(笑)。

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